勇利

のことはわりと毎日考えてるんですが、話のネタになるようなものがあんまなくて、この間ふとよぎったのは
「キャットが喉枯れててジムトレーナーに突っ込まれる(原因は勇利とらぶいから)」
というネタで、ダメですねこれは…となりましたw この後勇利に水とのど飴を支給される(ダメです)

あとはちょっと離れたとこにいるキャットに勇利が視線向けたら、気づいたキャットがパッと華やかに笑って駆け寄ってきたので、可愛さ余ってついキスしてしまう勇利とか(甘い)

まあ勇利話はもうネタ出しきったので、あんま話になるもの浮かばないな…なんか書きたい気持ちはあるんですが。

AIすげー

相変わらず低調の中、最近エクセルのマクロを組む事があって四苦八苦してました。
どうしてもわからん…と投げだしたんですが、そういやchatGPTデコーディングできるんだっけ、と試してみたら……エッあっという間に組んでくれた…
実際動かしてみないと正しいかわからないけど助かるぅ…!!!

AIは色々賛否あるし、まだ全然入り口の技術でこれから加速度的に発展していくんだろうなーと思うので、うまい具合に共存できるといいですね。
絵や字は自萌えなんてAIでかくことはないと思うなー。

あと最近バルド・ローエンという漫画にはまってます。
いわゆるなろう小説原作のお話で、以前途中まで読んでたんですが、最近読み直したら思っていた以上に物語が深い……。
絵もべらぼうにうまいのですっかり夢中です。こういう、世界の中で懸命に生きる人たちのお話好きですなぁ……。

マストドンには地味に絵をあげてます。練習してるだけであれですけど。
最近ちょっと余裕出たので絵を描き始めてるけど、また忙しくなるからよれよれになるかもしれん……まぁ出来るときにやる……

低空飛行

日々ばたばたしているのと体調がいまいちでどうにもこうにもです…とりあえず買ったバランスボールで、足元の安定感が少し出てきた気はする。
最近本当に体力つけないといけないな……と危機感を持っているので、もうちょっと運動しなければ。

ちょこちょこ修正

勇利話やアラガキ話を見返してて、流れで一角話も見直してます。
古い文は恥ずかしくもあるんですが、基本自萌えなのでw 割と楽しく読み返してしまった…ついでに誤字もいくつか見つけたので修正しました。
一角話は、話によって一人称だったり三人称だったりでバラバラだったんで、一回全部三人称に直したんですよね。
直しきれてないところや単純に誤字もあるので、今後も見つけ次第直していきます。

この話も、アランカルあたりで終わらせるつもりで、続きのなんとなくの構想もあるんですが……最終回でばっきり心おられたのもあって、なかなか続き書く気になれない。
一角は奇跡的に軟着陸して終わって、今も好きだなぁと思うので、どうにかしたいんですけどね……続き書くとなると原作読み直さなければならないのでむむ……

ようやく

寒いし色々不調だったのがようやく整ってきて、まともになってきました。最近色々無理しすぎてた…と思いましたが、そういえば去年も今の時期大変だったな……。
まぁ年の前半は大変な事あるある。
バタバタしてるのは変わらずですが、ちょっと落ち着いたので、友人と一緒にRRRへいく!楽しみ!!!

そういえばマストドン作ったはいいけど、見方がよくわからなくて放置してました。
絵の練習を放り込むのにいいかなーと思ったので、落書きとか練習とか放り込みます。
サイトのイラストに入れてもいいけど、整理できてない……これも手を入れねば。

低調…

花粉のせいか季節のせいかなんなのか、体調悪くてぐったりしてます…うう、すっきりしたい。
疲れてるのに無理して映画見に行ってるのも多分よくないんですけどw でも本当に今しかやらないかもしれないからと思うと…

最近見たのは、RRR監督のマッキーです。ハエが主人公です。片思いの相手とようやく両想いになったと思ったら恋敵に殺され、ハエに生まれ変わって復讐します。なんだこれw
監督はこの映画で、どんだけ馬鹿な事やっても大丈夫かわかって転機だったと言ってたみたいなんですが、なるほど…これはおバカ…w
劇中で復讐に燃えるハエが「やりたいことが10ある その1お前を殺す、その2お前を殺す…その10お前を殺す」って歌いだした時はもうどうしようもなかったww
監督奥が深い…今度バーフバリも見に行くので楽しみです。これは絶対劇場で見たいと配信見るの我慢してたので、劇場で見られてうれしい! 1日で6時間見るから体力がダメそう!(そして低調へ)

こんなグダグダなのに拍手ありがとうございます…!
忙しさはピークを抜けたはずなので、順々に戻していきます!!

い、忙しい

バタバタしてたらもう2月が終わりそうになっている……もうちょっと意識的に時間作るようにしないと今年もあっという間に終わってしまうな……。

そういや最近、勇利本を改めて読み直してました。
ちょっと文章恥ずかしいなーと感じるところもありますが、熱込めて書いてた勢いは今読んでも結構見入ってしまうw
自己満足の塊みたいですが、本作ってよかったなーとしみじみ思いました。
Webでも読めるけど、紙でしか得られないものもある……!

佐久間日記に拍手いただきましてありがとうございます!
改めて見直したら、マックのジムにかかってるHEROってマックのポスターなんかこえぇな…ってなりましたw

佐久間のこと

ふいに考えてたんですが。
佐久間がBES開発にあたって被験者を探していた中で、勇利ぜったい候補に挙がったと思うんですよね。
まず開発協力してくれる白都と縁があり、メガロボクスの元チャンピオンで脊椎損傷で引退してしまった悲劇的な過去。
それをBESで復活させられたら、これはもうドラマティックだし、BESの有用性をアピールするのに最適な広告塔だなと、佐久間が考えないわけないなーと。
で、ゆき子に橋渡しを依頼するも、今の彼は白都と関係ないので、で断られる。
じゃあ直接、と勇利に会いに行くけど、これもやっぱり断られる。
僕のBESは完ぺきなのにどうして、とすねたところで、マックの話が出てきて、これだ!ってなったのかなーと……。

佐久間がマックのチャンピオンストーリーに酔ってるのは作中でも描かれてましたが、たぶんあれ一から自分で作り上げたBESチャンピオンというのも大きかったのかなと今更思いました。
もし仮に勇利が被験者になってメガロに返り咲いたとして、元々の勇名にBESが上乗せされるだけで、勇利が凄いんだって声はどうしても無視できなかったと思うんですよね。
それに比べるとマックは格下の切れやすいボクサーで、評判もさほど良くなかったでしょうから、それがBESで奇跡の生還、さらに試合に勝ちまくってチャンピオンにまで上り詰めるシンデレラストーリーを佐久間は途中から作り出して酔ってたんだろうなーとか。

まぁマックも事故前はあんなにきれやすかったのに、生還したら人が変わったように冷静にふるまえるようになったっていうのは、ロボトミー手術並みに不気味な変化で、非難の向きもあったんじゃないかって気がしますが…。
それは生死の境をさまよったから生まれ変わった、で解釈されてたのかなー。
色々考えてみると、佐久間ほんと子供みたいだなぁ、自分の理想が実現するのが嬉しくてたまらなかったんだろうなと何とも言えない気持ちになってしまいました。罪深い……ブラックジャックなら叱ってたぞw

さ、さむい

寒さのあまり動きが鈍くなっている…RRRは8回見ましたがw
グラミー受賞、オスカーノミネートで勢いが増して、日々見る人が増えてて嬉しい限り。本当に絶対劇場で見たほうがいい映画なので、皆さん見てください…という気持ちです。

わ、たくさん拍手ありがとうございます!
RRRの小話にも頂けてうれしいです(^^)日々に追われてなかなか手をかけられませんが、楽しんでいただけるものがあったのならうれしいです!

映画三昧

今日も二本映画見てきました~イベント割でチケット安いからすごい映画三昧…!助かる。
見てきたのは韓国映画「パーフェクトドライバー」と邦画「ひみつのなっちゃん」
方向性が真逆だけど、どっちもほっこりする終わり方でよかった。途中涙出てきてしまった…いい映画だった。

そしていける範囲に、好きなラベル作れるタグコーヒーがあったので、作ってしまった…!

かっこいい……いいね……
あんまグッズとか興味ないんですが、これは自分で好きな言葉入れられるのがよき。
劇中の言葉を使いましたが、すごくしみるなーと思ったので、RRRは言葉の力が強い。大事に飲みます。