ばたばた
ばたばたしてたのとメンタル落ちてたのがようやく落ち着いてきた…というか暑さが落ち着いてきたのが大きいかもしれない。
体調悪いとメンタルにも影響してまいりますな…。夏苦手だ…。
まだへこみがちなので、見に行こうか迷ってたKGFはちょっとスルーしようかなと思ってます。
いま暴力の映画はちょっとあかん。
ばたばたしてたのとメンタル落ちてたのがようやく落ち着いてきた…というか暑さが落ち着いてきたのが大きいかもしれない。
体調悪いとメンタルにも影響してまいりますな…。夏苦手だ…。
まだへこみがちなので、見に行こうか迷ってたKGFはちょっとスルーしようかなと思ってます。
いま暴力の映画はちょっとあかん。
メガロにおける女メガロボクサーのことを考えてまして。
元々のボクシングにはおそらく普通に女性のトーナメント等あるんだろうなと思うんですが、メガロボクス自体はおそらく歴史も浅くて、そこまで発展してない気がします。
(白都のおじい様がもともとボクシング好きでジム持ってる→そのうちメガロボクスと軍事産業との相性の良さに気づいたとか?)
で、ゆき子が1年の空白期間をおいて、メガロのプロモーターに復帰したタイミングで……勇利話でなら、女性の大会もぶち上げそうだなと思いましたw
あの時点でキャットがトーナメントである程度注目をあびて、女性メガロボクサーへの関心も高まったんじゃないかなーと。それなら機を見るに敏なゆき子も、準備期間を経て新しい部門に手を出すことしてもおかしくないかなーとか。
何でこんなこと考えたかっていうと、
・やっぱりメガロにも女性ボクサーいてほしいな
・2の構想案で女性ボクサー主役の可能性があった
・メガロチームがかかわったクリードで女ボクサーめいたメインキャラがいる(これはクリードの流れで生まれたものかもですが)
等々……女性の選手がいてもおかしくないんじゃない?? となったからです。
クリードは多分次のシリーズ女性が主人公になるっぽいので、メガロでも見たいなぁ……
のことを時々考えるんですが(何)
例えばシャルが信頼度全開の笑顔向けてきた時とか、可愛いなと感じた時とか、心の中であれこれ考えるより先に、ハグしたりなんだり行動しそうだなーという気がするというか。人目あったらしないだろうけど。
私の考える勇利は心の中で言葉にしないというか…可愛いとかそういうのあんまり形にしないというか…話にできない…w
好意はわりとストレートに伝える気がするんですが、普段そういうの言わなそう? 自分にとってそれが自然な気持ちだから、照れずに伝えそう? とかそういうの、勇利話書いてるときに考えてた気がします。
わりと普通の顔色でそういうこと急に言うから、ふ、ふいうち~~!!とシャルが真っ赤になるし、それ見て可愛いなぁと思うけど形にならない勇利みたいな……
なんかずっと勇利の事考えてますが、いまだにつかみどころがない感じがします。難しい勇利。
でもわんこにフッ…てなってた時のことを考えたら、時々零れ落ちる感じで好意が見えるんだろうなーと思います。そういうの見てジョーがからかったりするのはあるかなとか考えたり、やっぱり話にならなかったり。
こういう小ネタって小説より漫画向きだよなーかけたらいいのになーってたまに思います…うーむ。
自分の中のイメージでは勇利そんなに考えないかもって思うんですが、自分で書くと延々黙考する男になってしまう…地の文が多い…
閲覧制限で好きに見られなくなる……!色んな情報収集に使ってたので、使えなくなると痛いなぁ……
各種アカウントの移動先を知りたいけど、それもバラバラになりそうで頭抱えてます。
災害情報やお得情報とか網羅的にみられて助かるんだけども…ダメかツイッター…自分はまだ私的利用だからいいが、公的サービスで使ってるのどうするんだツイッター…
困っちゃいますね。とりあえず私はサイトがあるので、何となく気分落ち着けてますが。
拍手色々ありがとうございますー!楽しんでいただけたのなら幸いです!
の設定見ると、やっぱりこれプールだよな……??っていうのがあるので、キャットがそのうち水泳練習するみたいなのもあるだろうな…と妄想してますw
白都ジムで水泳トレーニングあるんだけど泳げない、じゃあ勇利んちで練習するか!的な。
キャットは未認可地区育ちで川とかもそばになかったので、泳いだ経験ない的な。
勇利に泳ぎ方教えてもらったり、犬泳ぎうまいな!?ってびっくりしたする的な。あとなんか水着って落ち着かないな…っていうドキドキ要素もありなw
なれたらそのうち海でキャッキャッウフフするんだ多分。
もやもや妄想するけど話にならないので、かき捨て。
そういえばロッキーでも一歩でも砂浜でダッシュするのありましたが、勇利もやってたのかなー。海のそばだとあの車さびないのかな、とか余計なこと考えてしまう。
はじめの一歩読んでたら、現役時代のキャットもこんな風に筋トレや走り込みしてたんだろうなーと妄想してしまったw
小柄で女だからハンデ跳ね返すために、人の倍トレーニング黙々とやってたとか。
試合でダメージ受けても、ぎらぎらした目で向かっていったとか。
トレーニングよりタンパク質めっちゃとる食事の方がつれぇ…とかw
そんなことを考えてました。そういうの見てたから勇利もジムの人たちも見直していったみたいな感じ。
クリードからボクシングづいて、はじめの一歩読んでます。
何気なく読み始めたんですが、あしじょ、メガロよりリアル路線で面白い……!あと一歩の相手が嫌な敵じゃなくて、それぞれ背負うものがあって魅力を感じられるのがいいですね…!
いま間柴戦まで来ましたが、間柴の境遇やハングリーさ、周りのやさしさにじんわり…。一歩はもちろん、試合相手同士のリスペクトがあるのもいい。
今もって連載してるのでどこまで読めるかわかりませんが、いけるところまでいってみる!
あと一歩読んでるとメガロ思い出して再燃する…!間柴はアラガキ思い出したぞ…!
勇利話「ディア・マイ」追加しました。
久しぶりの追加…!文庫本掲載のものになります。
しかしそろそろ何か新しい話も書きたい気分……ネタがないんですが。書いても多分二人がいちゃいちゃしてるだけなんですがw
前から若干気になってたんですが、日記だけ別テンプレでフォントが違ってて、読みづらいな…と感じたので直してみました。
明朝からゴシックへ。前よりくっきり見えるようになってよかです。
の事書いてて連想したというか多分前も書いてるんですが。
メガロの話で、キャットもファルも、女であり「守られるもの」の立場にあっていいような感じですが、この二人だと違いがあって、
キャット→基本一人で生きていけるが、一度大事なものができてしまうとやや依存気味になる。それを手放すと自暴自棄に。
ファル→頼りなげな見かけに反してずっと一人でも生きていける。一度大事なものを手に入れても、どこかで諦観があって手放す準備をしてる
みたいな感じだなーと。
ファルに関しては最初の話を書いた時点で、このままアラガキに一生再会しないと考えてたくらいなので、一人でたくましく生きていけるタイプだなと思います。
逆にキャットは勇利と、この世で一番大事なものと付き合ってしまったばかりに、それなしでは生きられないことに……w
一度放そうとしましたが、もしあのまま別れてたらキャットは生きながら死んでるみたいな人生だったろうなーと思います。
同じ世界で生きるキャラを考えて書きましたが、違いがあって面白いなと改めて実感した次第。
おお、拍手ありがとうございますー!何か一つでも楽しんでいただけましたら幸いです♪