今更ですが
ソフト・ナッシングでキャットが社命でドレス着てる流れにしましたが、こういうアスリートを性別で扱いかえるの、ゆき子はしなそうだなぁと……w
まぁ多分役員連中が変な横やり入れてきたんだよきっと。
ソフト・ナッシングでキャットが社命でドレス着てる流れにしましたが、こういうアスリートを性別で扱いかえるの、ゆき子はしなそうだなぁと……w
まぁ多分役員連中が変な横やり入れてきたんだよきっと。
ちょっと仕事がカオスになりすぎて、オタクする元気がないです…心身ともにダメージ食らう。えーん平和に過ごしたいー
wordpressのアップデートで日記の表示がおかしくなってて、ようやく直せました……
後々のためにメモ
改行が消えてた→データに改行タグ入ってなくてアプデで表示が崩れた→データDLして改行タグ入れなおした
タイトルにtest入ってた、テンプレ変えたら戻せなくなった→プラグイン入れなおした
戻したテンプレが続きから読むになってた→archiveとcontentを修正 ?php the_content();
そういえばフォントが明朝に戻っちゃったけど、長文はこっちの方が見やすいかな。
こないだテレビをつけたらガイアの夜明けで、AIの機械によって、脊椎損傷の車いす生活だった男性が歩けるようになった事例をやってまして。
これまさにメガロ2の世界だなーと思ってたら、やっぱ勇利これで歩けるじゃん…でも機械頼りたくなさそうだな…と毎度の思考になってしまいましたw
勇利が車いすなのは、ジョーとの戦いをなかったことにしたくなかったからでは?と考察してる人がいて、それもありそうだなーと思ったのと。
勇利自身が自分で選んだことの結果を受け入れる、それを変えるつもりはないってことなのかなーとか。
そうなるとあの後もっと体に負担をかけない形での人体補助装置が出てきたとしても使わない可能性あるのか…?
でもジョーが戻ってきて今の自分を受け入れて生きる姿を、リュウが懸命にリハビリする姿を見てたら、考え変わったりしないかなぁと考えたりしてました。
本人が納得してるのなら、頑固だし考え変えさせようとかは思わないんですが(いやそもそも変えられないけども)
やっぱり一生車いすよりは、自身の足で歩ける勇利を見てみたいなぁとエゴですが願ってしまうので、そういう未来もあるといいな…。
1の時、あの後の未来を描かないのは色々な可能性を考えられるからいいなと感じて、上記のことをあれこれ考えてたら2もそういう終わり方だからいいなーと改めて感じました。
ほんと「これからも人生は続く」っていう、あの世界に生きてる人たちの、人生の一こまを見させてもらったって感じます、メガロ。そういう意味で、アニメが完結しても終わった、ロスみたいに感じないですね。
相変わらずバタバタしてる中、アナログという映画を見てきました。
喫茶店で知り合った謎めいた女性に惹かれていくも、彼女はある日現れなくなり…というストーリーで、筋書としてはかなりストレートもストレートなんですが。
いやーこれはもう映画の雰囲気と演者がよすぎた!
主人公の二宮君とヒロインのはるちゃんがもうそのままって感じのいでたちで、ひかれあうのも自然だし、優しい空気に満ちてるし。
幼馴染の親友二人と主人公がバカ話してたり、つらい時にそばにいてくれるのもよかったし。
空がきれい、路地裏がわくわくする、喫茶店が素敵で空間もいい。
とにかく映画の空気が本当にとてもいいです。大人の純愛を、余分な言葉や、変な生々しさもない綺麗なファンタジーで描いてる感じで、泣いたし浄化されました……パンフ買っちゃった。空みたいな綺麗な青、しかもインタビューいっぱい、うれしい。
これ北野武原作と聞いて、えっ北野武…???うなぎとかちらっと見た時、えぐさにひいてしまったんだが……と身構えたんですがw 70歳にして初の恋愛小説だそうで、言われなきゃ全然わからないレベルに綺麗なお話でした。いや原作気になってパラパラ見たら、幼馴染と男同士の下品話してるっぽかったけどw
最近映画あまりいけてなかったのと、邦画ってなかなか見る機会ないので、人に教えてもらって興味持っていってみたらよかったです。
個人的にしんどいシーンがあるのでちょっと迷うが、ソフトもほしいかもー。
しかし二宮君あて書きされてるのもあって凄く自然だったんですが、はるちゃんが!居住まい振る舞い何もかもすごく綺麗で見とれてしまった。後半展開が変わるところで少し間があって登場した時も、うわすごい!この表情ぴったりだ…と驚愕しました。あと指なっが…綺麗…
あさが来たで好きになった俳優さん、ますますご活躍されてて嬉しい限り。
見てきました!
インド料理屋さんが配給という異色の映画、ずっと見てみたかったので、やっと大きなスクリーンで見られてうれしい…!
インドはカーストの影響が今も色濃く残っているそうで、太鼓の職人が伝統芸能を演奏するなんて!というのが基本的な意識っぽい。
その逆境を、好きだという情熱で突き抜けていくのは、どんな国の映画でも気持ちいいですね…。
ムリダンガムという楽器自体、太鼓の左右で違う音色が出るわ、演奏者の指の動きが異次元すぎてなんじゃこりゃとなったし、非常に興味深かったです!
あと作中でテレビの音楽バトル番組も出るんですが、ムリダンガム以外にも面白い形や音色の楽器がたくさん演奏されてて、それも面白かった。
音楽は完全に門外漢ですけど、わからなくても楽しめるのはいいですねぇ。
作中の演奏をした演奏家たちがちょうど来日演奏したみたいで、把握してなかったんですが、また機会があれば生演奏みてみたいです!
バタバタ…ストレスすごいですが、ちょっとずつ原因を解明してて、対処方法がわかってきたようなきてないような。
ぼちぼちですね…。
先日友人と図書館で勉強してきました!
すぐ飽きちゃうかな?とおもったんですが、意外と集中できた…!勉強しなきゃと思いつつ全然進められなかったのが、数時間でテキスト1章いけたので、環境大事…と実感。
勉強はしなきゃなと思うので、ちょっと工夫しようと心に決めました。
とはいえ目先のストレスがすごくてどうにも手に付けられないですが……整理したいわぁ。
オタ活じゃないですが、今度「響け!情熱のムリダンガム」見てきます!
RRR見てからインド映画気になるようになって、これも見てみたいなと思いつつ、上映中にいけなくてずっと機会をうかがってました。
ようやくタイミングあったので見てきます!
主人公もオタクみたいで楽しみ!インドの身分制度だと職人にもなれないってことあるみたいなので、そういう文化や社会問題が見られそうなのも楽しみです。
RRRで思いましたが、未知の情報に触れるのは刺激になって面白いですね。
インド映画色々あるからもっと見たい……けど長いから体力と時間が…
諸々ストレスフルで落ち着かない日々を送っております…というか夏からの気温変動についていけない。
散策するにはちょうどいい気候なんですけどね。最近体力落ちたせいか、出歩くと次の日ダウンする悲しいことになってますw
最近のオタク活動軟化してるかなと思い返しましたが
・FFエバークライシス(アプリ)
・シャンフロアニメ
くらいかな…。
FF7はおおもとが好きで、ものすごく久しぶりにFF触ったんですが、昔やった本編がこのレベルのグラフィックで、アプリで出来るってすごい時代ですね…!
まぁ容量ガンガン食うので端末がついていけないんですがw
初心者にもいろいろ親切なので、のんびりやっていきます。久しぶりだけど、やっぱりFF7の世界好きだなー!
シャンフロは最近漫画にはまったので、アニメ楽しみにしてました!
原作に忠実にアクション動かしてくれていい感じ…!ちょいちょい入ってるアレンジもありますが、今のところ変なのはなさそうですし。
2クール楽しみです!
開封の儀に拍手ありがとうございますw スペインアマゾンで買えますので、気になる方はぜひ!
山盛りが過ぎる。えーこんなにいっぱいいいんですか…?
ちなみに中身はこの通りです。
・全13話ブルーレイ
・2枚組サントラ
・メイキングブック3冊
・リバーシブルポスター
・モノクロイラスト2枚
・メガロボクストーナメント
・グローブキーホルダー
メイキングブック日本版よりでかくて、絵が…絵がでかい!!と興奮してしまったw
やっぱこのくらいのサイズは必要でしょ…設定資料集とか画集だして…
ポスターは多分A1かな? 地下のリングに立つジョーの後ろ姿と、サントラのジャケットと同じジョーのリバーシブルなんですが、このくらいのサイズだと細かいところまで見えてよすぎますね…(*´Д`)ハァハァ
モノクロイラストは対じゃないんかい!と笑ってしまったw 勇利嬉しそう。
ビジュアルもなんも既存のものではあるんですが、こうやってコレクションボックスが出るとまた違う興奮を味わえていいですねぇ。
グローブキーホルダーは想像の3倍くらいでかくて笑いましたw
えらい早く着いたなと思ったらバカでかくてちょっと笑っちゃいました。左のは先日届いたアメリカ発ブルーレイです。
でけぇ…キャンバスアートくらいのでかさがある。
まだ開けてないので、ゆっくり開封の儀をいたします!!!!!