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おお、いっぱいきてる！ありがとうございます。
Web拍手、ここにもつけられるなーと何の気なしに追加してみたので、拍手頂けると思ってなくてびっくりしてしまったw
自分の感想見直したら、壁みたいに書き連ねすぎでは……？と引いてしまいましたが、楽しんでいただけてるのなら幸いです（＾＾）
あと勇利話にもありがとうございます！　オリキャラ話は公開するときちょっと遠慮があるんですけど、こうして反応いただけると勇気づけられますw　ありがとうございます！

考えれば考えるほどリュウのフラグがすごい立ってる気がしてならない……怖い……。リュウへの好感度凄い高くなったので、チーフの事考えると次ですごい事してきそうだよ公式ぃ……

ちょっと微妙かなーと思ったので、こっちに上げておきます。
「ロング・フォー」勇利・シャル小話。NOMAD7話時点。

ずっと考えてたら不穏な影がどんどん大きくなってきてしまった……
多分次の回で大きな事起きるんじゃないかと思いますが、リュウの身に不幸がふりかかるんじゃないかと不安になってきました。

チーフの場合は反則行為が原因でしたけど、ボクシングって結局命がけのスポーツであることには変わりないし、マックタイムというなんか人間離れした動きをするような相手に下手を打つ可能性は十分あるのでは……

あとそうなった場合、マックがひどい業を背負う事になりそうで怖いんですよね。
あんなにいい奥さんと可愛いお子さんがいて、瀕死の重傷を負うほどの人生を経て返り咲いたのに、ここで拭えない不幸がでてきてしまったら辛すぎる。

リュウの為にもマックのためにも、あまりひどい事にならないと……いいですね……
リュウになにかあったら勇利やジミーさんも悲しむし……

勇利の小話へ拍手ありがとうございます！
本編見たら、戻ってきた経緯なんか違うかも……と思ったんですが、きっとジミーさんが声かけたのもあったはず……と思い込んでそのままにしますw　楽しんで頂けたのなら幸いです！

不穏な影はあるにしても、すごい安心した回でした。

・アバンが完璧すぎてもうこれで今週が終わった気がしてしまった。ジミーさんがいて、勇利がいて、わんこもいて……完璧すぎでは！？！？！？取材陣の中に割って入って餌ねだるわんこ可愛すぎる……ジミーさんしゃべるかなどころじゃなかった。公式ありがとう
めちゃくちゃ嬉しいけど、特典見てない人は勇利が何でこのジムに属してるのか、親し気に話してるおじさんが誰なのか分からないのではwww　公式ページにも説明ないし
・勇利まじで変わりなさすぎる。試合を見てもらえれば分かりますで笑うリュウ可愛い
・サンタなんでリュウにジョーの事教えたのかな？と思ったけど、ジョーに赤っ恥かかせる、記事にするのが目的だったのかー。でも表向きの理由で、もう一度戦うジョーが見たいって気持ちもあるんじゃないかなぁ。
地下のリングで闘ってることまで調べずみなのか
・口笛で移動するわんこかわいい。1期の時と言いしつけがちゃんとされてる
・リュウどんな子かなと思ったけど、勇利さん呼びで、まっすぐで、嫌味のないすごい良い子だった。さすが勇利の愛弟子……！勇利の名前が重すぎて、何をしても勇利を重ねられるの、そりゃきついでしょうね……見てるこちらですら、勇利関係だって事で色めきたったしw
　あとジョーとの試合がずっと引っかかってたのも納得です。あんな試合ですっきり出来るわけないですよねー……それまで意見したことないのに、期待を裏切られてもいい、スパーリングをやらせてくれって言い募るのは、本当にリュウにとって大事なことなんでしょうね。
・そしてそれを勝者か敗者か理論で突っぱねる勇利が昔のまますぎたw　この人ほんと変わらないな！凄い安心した！
勇利は体も凄かったけど、なによりも驚異的な精神力が他者を寄せ付けないんですよね。でも指導する立場になったら、相手の迷いや弱さも理解しないといけない。
正直勇利がコーチしてるのはかなりびっくりしました。自身の感性が絶対過ぎて、指導できるのか？？と思って。
でもそこをジミーさんがうまいこと和らげてるんだなーと分かって、リングにこそ立てなくなったけど、勇利もまた成長を続けてるんだな、とほんわかしました。
・勇利の話昨日書いたんですけど、戻ってきたのがリュウの為って事だったので、ちょっとだけ直しました。勇利がそこまで見込んだからには、リュウよっぽど有望だったんでしょうね。
・深刻に話し合うリュウと勇利のわきにいるわんこ可愛い
・リュウもまた、メガロニアで人生を変えられた一人なんですねぇ……
・マックを立ち上がらせたベス、素晴らしい技術だけど、勇利はもし提供を呼びかけられても使わなさそうなイメージだけど、どうなんだろうなー。
そもそもこれだけのプロジェクトだとそれこそ億単位の金がかかってると思うので、もしやるとしたら勇利また実験体になってしまう気が……。

・勝利に溺れるリュウを傲慢です、と言い切る勇利、お前そういうところだよ……！！！！普通の人はチャンピオン何年も続けてたら、失う恐れを抱くんですよ勇利さん……あなたみたいに一ボクサーとして毎回の試合に臨めないんだよ……
それはそれとして目元のアップとても作画がよい。
あと、リュウがジョーにこだわってるところも勇利的には引っかかってるのかなぁ。いつまでも勇利とジョーの影から抜け出せないで焦ってるリュウの気持ちは分かってて、なおかつそんなものにこだわるな、と思ってるのかも
・勇利のガウン飾ってあるの泣ける
・ジョー、まさか地道に番外地直そうとしてるとは思わなかったな……びっくりした。
でもそういえば、チーフも嫌がらせを受けた時、ペンキを塗ったり、機械直したり、地道にやってた。一歩一歩、出来ることからだなぁ……
・ジョーにスパーリングを迫るリュウ、ほんと真っすぐでいい子だな……。
・最低のコンディションと侮った事はほんとそうよね……言い訳しないジョーかっこいいし切ない。それこそジョーは負ける想定しないようにしてたっぽいもんな……絶対に勝たなきゃいけない試合だったにしても
子ども達へもそうだったけど、今のジョーが口にする謝罪はほんと、安い謝罪になっちゃってるんだよなぁ。体をはって八百長したり、スパーリングをしたり、形にして返していかないと、誰も納得できないよね……
・リュウ、勇利に対するもやもやも普段は口に出せないんだろうな。勇利が悪いんじゃなくて、偉大すぎるから
・ほんとメガロだけは捨てられないんだよな、ジョーも勇利も。リングを降りるときはこの世とおさらばするときだって不穏なフラグ立てるのやめて頂きたい
・マックと佐久間の話をドキュメンタリーで圧縮して全部説明しちゃうのすごいな！普通の番組みたいで見入ってしまった。佐久間のラボの絵が複雑すぎて、これアニメーターさん大変だったろうな……と思ってしまったw
・マックにヒーローを重ねるの、なんか時代を反映してる感があるな。時代はヒーローを求めてる
・しかし頭に埋め込んで、人格が変わってしまうっていうのは結構ひやっとしますね……。
ゾーンに入ったら最高のパフォーマンスが出来て、相手が勝手に倒れてるってなんか、うーむ……。最高の選手であればそういう感覚は勿論あると思いますが、それが体内のチップによるものっていうのは結構危うい気がします。
まぁ勇利の免疫機構が話に出ても特に不穏さは関係なかった前例あるので、杞憂だといいんですが。
・というか一体型ギアが比じゃないくらい技術格差が出ちゃっていいのか！？って気がしないでもない。
これ一種のドーピングにも近いのでは……まぁ身体的なものはマックの心身の強靭さによるものだとしても……
・リュウとマックの試合もっと後かと思ったので、もう来るの！？とびっくりしたし、この後ジョーがメインになるんでしょうけど、マックがそこにどう絡んでいくのか、新たな不幸にならないか心配にもなりました。ご家族とも信頼しあってるっぽいしなーー……
・ゆき子麗しい。マックへの協力を申し出た時はまだロングなんですね
第二回メガロニア開催を発表してたので、プロモート業務続けてるのかな？と思ったら、今は完全に引退しちゃってるんですね。勇利のいないメガロボクスに、何かを見出すことはできなかったのかなぁ……
・息子にリングに立ってる父親の姿を見せたいっていうの泣けるな
・インタビューの最中に泣きだしちゃうの良い人……奥さんがすかさずティッシュ差し出すところ、結構涙もろいんですかねぇマック。いい人だ……
・佐久間、頭いいのを鼻にかけた嫌な奴かと思ったら全くそんな事ない、すんごい良い人でびっくりしたw　マックとの信頼関係も素晴らしいし、レギュラーメンバーに悪い人いないですねぇ。
PVでゆき子と話してるっぽい絵を見た時は、なんかむかつくこと言ってるんだろうかと思ったら、すごい良い話してて、ごめん佐久間…となってしまったw
開花した人間は美しい、その裏に血のにじむような努力があるからってすごい良い言葉。そんな事言いましたっけ？って照れ隠しなんだろうな
・穏やかな顔で勇利のこと話せるようになったゆき子、よいなぁ……その後ろにいる朝本さん、ほんとスタイリッシュな髪型になっててかっこいい
・しかしやっぱ現役時代の勇利、一人でいる事を好んでたんだな。孤高……
・勇利のことさらーーっと触れてくる佐久間すごいなー！言い方によってはゆき子の地雷になりかねんぞw　まぁゆき子も、もうとっくに整理はついてるでしょうけど
・ギアは医療系に向いてるよなと思ってましたが、マックはまさにそれですね。
・一期でジョーは暗闇の中にうかぶ光に向けて進み続けましたが、マックは燈火そのものなんですね。
この違いはなんだろう、怖いな。自身が光になるなら、消えることだってありうるじゃないか、やめてくれ……まだお子さん小さいじゃない……
・ベスすごい有用な技術だし、脊髄損傷でもあれほどパフォーマンスを発揮できるようになるなら、多くの人にとって希望になるのは間違いない。だからこそこれから影が差さないといいなぁ……
・出迎えたジミーさんがジョーをハグするのすごい良いし、それにこたえるジョー泣ける……！！！！二期で初めてマーラにハグされた時は棒立ちだったのに、チーフのハグを経て、今は返せるようになったんだな……
・わんこがジョー覚えてるの泣ける。ちゃんと、といったら変だけど、年とってるんですねぇ
・勇利ほんと変わりないw　お互いの姿を見て安心したんじゃなかろうか
・ちゃんとヘッドギアとかつけるんだなーと思ったら全部外して打ち合うの最高じゃないですか
・ボクシングシーンの動きが一期よりすごい良くなってるの嬉しい！
今のジョー、粗食と薬で体が弱ってるしにしても、成人男子の体が浮くほどのボディの一撃ってめちゃくちゃ重すぎないかリュウ！　これが現役チャンプの違いなんだなぁ……
・サンタ、自分はジョーの今を見定めようとする一方で、ボンジリに見ないほうが良いっていうの優しいなぁ。びくつきながらも、それでも見ると決めたボンジリの優しさも泣ける
・勇利からするとジョーの動きの悪さが目について、それが辛くてもう止めましょうって言ってしまうのかなぁ……ジミーさんのほうがジョーの目の強さを見て取ってるの、第三者だからこそって感じがする。
やっぱりジョーが絡むと勇利は主観が勝ってしまう気がするな
・脳震盪を引き起こす顎への的確なカウンター、最高すぎる。曲の入り最高すぎません！？！？　最高潮のところで止まるのも好き
・同じ条件じゃなきゃ心残りになるってほんともー！！！！！！！！！！ボクシングする男たちほんまかっこいいな……ジョー、ほんとうに芯からボクサーなんだなと感じました
・子ども達追いかけようとしたけど逃がしてしょんぼりするわんこ可愛い。
優しい顔して笑う勇利、相変わらずわんこにしかその表情見せないの笑っちゃったじゃないかw 変わりなさすぎる
・リュウ、マックとの試合後の話をしてたけど、ほんとこの後どうなるんでしょうね。
　ジョーのやらなきゃいけない事は番外地へのけじめだと思いますが、公式戦かエキシビションか分からないけど、公の試合に出る流れになるんだろうか……
6話までのジョーって表舞台に出る理由がこれっぽっちもないなと思いましたが、リュウとのスパーリングを見れば、何か大きな理由があればそれも叶う気がしないでもない。
光栄だよって答えるジョー、ほんと久しぶりに楽しい試合が出来たんじゃなかろうか
・サンタが記事にしたことで関係各所に波紋が広がってる感がいいですね。記事を見たゆき子はどういう心境だったのか、遠景だから分からないぞ！憎い。
マックはジョーの復帰をどう感じるのかと思ってましたが、微笑んで嬉しそうなのいいですね。自分が這い上がってきたからこそ、敗者復活に親近感を持つのかな。最後ジョーを見て微笑んでるのもよかった
・そういえばオイチョ字読めるようになったんだなー。ジョーの記事めちゃくちゃでけぇ……リュウをトップにしてるからっていうのもあるにせよ
・アップのオイチョめちゃくちゃかわいい
・ジョーを追い出したのを黙ってたの、サンタ地味に怒ってるのではこれ。そりゃそうか。コメディリリーフみたいになってるサンタ可愛い
・マックとリュウの試合はやすぎて動揺したけど、そういやもう7話だった
・サンタはさばさばな感じを出してるし、それも本音なんだろうけど、やっぱりジョーの復帰を心の奥で願ってるんじゃないかなぁ。傷ついてないって言ってるけど、全然じゃないと思うんだよな
・ここで急に出てくるお兄様、何をしに来たんだ……出番が一瞬すぎてびっくりしたw　もっと話すのかと思わず時計見たら、残り5分くらいになってて、まじでー！？！来週？！！？！ってなってしまった。久しぶりに体感5秒を実感しました
・ほそっこい拳とボクサーのグローブを合わせる佐久間とマック、泣けるやん……
・マックのギア、CMのギアと全然違うんだけど、どういう事なんかな……
・またすげぇかっこいいPV出してきて公式……これも本編の尺じゃおさまらない長さ作ってんだろうなw　マックの曲もかっこいいなー

皆の現状が分かって、新キャラの紹介や絡みもあって爽やかな回でしたね！　一方で滲む不穏さにもひやひやしますけど……またずどーんと落とされそうな気がしてならない。こわ。
最初のキービジュアルで出てきた十字架、もう1個あるんですよね……（不穏）

でもほんと勇利がまじでなーーーーんも変わってなくて、この人7年経とうが全然関係ないわってなりましたw　安心した。
5年前の試合がジョーにとっての逃げ道になってしまった事、間接的にだけど勇利どう思ってたんだろうなと心配してましたが、昔通り勝者敗者で割り切ってるところがほんと……この人強すぎる。

勇利話の7年後あんま書くつもりなかったんですが、小話くらいなら出てきそうかな。子ども絡みもなんか出せたらいいですけど、そうなるとオリキャラ感が強すぎて個人的に苦手なので、それ以外のところをちょこちょこなにか……かけたらいいなー

第1話の段階で3か月後と言われていたマックとリュウの試合がもう始まるという事は、最初から3か月経ってるんですね。
カーサにたどりつく～薬を断つ～トーナメントで2週間くらいの期間がたって、戻ってきてから2か月半？早いな

なんか考えれば考えるほど、マックのフラグ立てが丁寧すぎないかって気がしてきた……人生最高の瞬間みたいな感じじゃないですか。
どうしよう、リュウとマックの闘いこれ絶対何か起きる……リュウがどうにかなるんじゃないかってすごい不安になってきたし、そう考えたらマック戦の後、ジョーと試合しようっていったリュウの台詞もフラグすぎません！？！きっついやめて、リュウがどうにかなったら勇利も荒れるだろうしやめて……
なんかしらマックが十字架を背負う事になりそうで、めちゃくちゃ怖くなってきた

サチオ、ジョーのスパーリングにふんって顔してたけど、嬉しい気持ちもあるんだろうなぁ……多分もう意固地になってるだけな気がする。

そういえば、1期の時って皆独立してて、勇利なんてその最たるものだったので、キャットが人を寄せ付けなかったのはその影響もありそうだなーと考えてた。
女だから余計に身を守らなきゃいけなかったのもあると思いますが。

よく見たらジョーが打った釘曲がったりしてるwww

「正装」に拍手ありがとうございます！暗い話だなぁ……と思ってたので、拍手頂けると考えてなくてびっくりしてしまいましたw　嬉しいです、ありがとうございます！
あと拍手の設定、デフォルトでなんもいじってなかったな……と思ったので、ちょっと調整しました。

NOMAD勇利の小話「帰還」アップしましたー。
過去が見えて来て少しエンジンが暖まってきたのか、ちょいちょい小話書いてますね。

↓小話アップ前に書いたメモ↓
七年後の勇利話書かないなーと思いつつ、七年後もラブラブであてられてしまうリュウとかそういう情景は浮かんでしまいます……リュウまだ出てきてないのにw
そのうち小ネタとかここにかく、かも？

メガロのフッターリンクが消えてるところがあったので、修正しました。
他にも何かあるかも……少しずつチェックしていきます。もしお気づきの事がありましたら、お知らせいただけると助かります。

いよいよ7話が来ますね……6話見て、ジョーが少し持ち直したのでだいぶ気が楽になりましたが、ほんと勇利が来るの胃が痛い。楽しみだけど怖い……ジョーへの態度も気になるけど、そもそも3年ぶりに公式の勇利を見てしまうのが衝撃過ぎる……アラサー勇利怖い……ああーーーー……
放送時間がちょっと遅いので見たらすぐ寝ないとなんですが、絶対寝られない自信がある。胃が重い。

あと過去の自分がかいたアネモネ・シルベストリスとか、風邪の話が二期とかぶってて自分でダメージを受けてしまった。

以下、ツイッターのメモですー
・しかし　チーフの物語だけで1クールみたいな厚みがあって、今のパートもまだ2話分しかやってないのに1クールみたいで（これは前作からの積み上げもあるけど）この後まだ7話もあって、チーフと同じくらい良いと監督がいったマックが控えてるの怖すぎんか　リュウと勇利もまだ出てないよ
・リュウと勇利は想像できなくもない…って感じだけど、本当にマックが未知数で、情緒ぐちゃぐちゃにされるのでは…という気になっている　怖い
・コントで使ってるビール瓶は割れやすく出来てるそうで　本物の瓶の底で割れるほど頭ぶん殴るのはマジで殺意が強すぎます
前回の棒持ってるのもぎょっとしたけど、殺意が上がりすぎやで……自暴自棄だからだろうけど
・6話 私はあっすごい希望がある…と感じたんだけど、どん底じゃんどうするのって感想結構あって、あれ私楽観的すぎる…？
許しを求めるのではなく、自分で動くことにしたの、すごい前向きだし、こっからだな…と感じた
皆心の奥底では嫌っているわけじゃないってわかったし…こじれてるだけや
しかしこの状況でもしジョーがどこかで死んだと噂だけ流れてきたら、サチオ本当に転落してただろうな…
・ジョーがあの選択出来たの、チーフがいたからだよなって思ったらぶわっとなってしまった
対外的に見るとジョーは5年前に負けて消えた選手なわけで、あの負けも非常に説得力が出てしまう　あいつはもう駄目だとバーやなんかで色々言われてるんだろうな…
多分一話のジョーだったら、藤巻さんの提案、飲むにしてももっと苦渋の決断みたいな顔したかもしれない
・勇利話で「血に飢えていても客はガキがなぶられるのを見に来てる訳じゃない」って書いてた　サチオの件を見るとそれはそれでありって扱いなのか…？
・サチオもじしょうこういしてるなと思ってたんだけど、ジョーへの負い目から、ジョーになろうとしてるのではって感想見て、な、なるほどー！！！！ってなった
一つの正解があるわけじゃなく、色んな感情が入り乱れてるんだろうなと思ってるので、そういう面もありそうだなと納得した
しかし今のジョーを見てると、受け入れられなくても、誰かの為になにかが出来るのは良い事だな……と思える
誰のためにもならず、ただ自分を死の淵へ追いやっていく一話ほんと辛かった…
・ジョーはもう自分で勝ち取った本物があるから、根底は揺るがないんだろうなと思う　サチオはまだ自分の手で何かを成し遂げてないから、確かなものが分からないんじゃないかなぁ　確かだと思ってたジョーとはああだし
猛烈に反発してけなしながらも、ジョーの勝利を疑いもしないのがほんと……サチオ……
立ち去ったの、自分の無力を噛みしめてるのもあるだろうけど、どうせジョーが勝つから見るまでもないってことかな…と思った
踏み絵、過去のジョーと現在のサチオに差し出してくる無慈悲な神（監督と脚本）
・真実は多面体で見る人によって変わると思ってるが、メガロ二期は本当にそれ　どの心情も一つこの感情、答え、みたいなのがない　色んなものが混じっていてとても生々しい
・何となく　七年後の藤巻さんは一期の時よりも、他人を貶める事に感じる快楽…といったらなんだな、悦楽？が薄れているように思った　執着がないというのか
南部さんが藤巻さんの心を大きく揺さぶったのは紛れもない事実だと思うんだが、その南部さんもいき、藤巻さんも年を経ておそらく裏社会における地位も向上して、昔ほど血気盛んではないと言うか　もちろん味わう感覚はあると思うけど、昔ほど強い愉悦は感じてなさそうな印象を受ける
まぁまだちょっとしか出てないからわからんけど　一期の時も最後の最後まで、人間味のところわからんかったし
年取って少し丸くなったな的な？丸く…？
まぁ明らか儲けにならないと分かってるサチオをリングに上げる許可出しただけでも、相当丸くない？と思ったけど　多少の愉悦はあるにしても
・百鬼夜行抄で、事故だったかな？で寝たきりになった女性がずっと恨んでいたけど、加害者家族がずっと償い続けていたと知って、ふっと許したんだけど、長年ため込んだ負の感情が悪意となって襲いかかるって話あって 今のメガロ見てるとそれを思い出す
・ジョー 自分に出来ることをやろうとしたけど目を背けてるのも事実だし 結果を残せず間に合いもせず 家族に拒否られた すごいかわいそう その一方で不幸に酔いしれてんじゃねぇよと鼻で笑われてもおかしくない感じで、すげぇバランス取れてるな…と感嘆しかない
チーフも世界中の不幸をしょいこんだようなと言ってたからね
・サチオ 親を亡くしてやっと安心できる、信頼できる家族を手に入れたのに、短い時間でまた看取ることになってしまった その課程を見るだけでも辛いし終わらせたくないけど受け入れなきゃいけない 一人ではつらいのにジョーは逃げてる つらくて悲しくて怒って追い出した
でも五年のうちにジョーの気持ちも理解して、自分の間違いもわかってる 守りたい唯一のものさえ失って自暴自棄と、かつて見た光を求めて拳の世界に飛び込んだけど自分には向いてない 鬱屈しかない サチオも自分勝手とそしられる立場にいるしそれは自分が一番わかってると思う
・過去見たら安泰の時って一年半もないのかなって思った…あまりにも短い
・メガロさぁ　終わったら2時間くらいのトークイベントやってくれない？ずーーーーーっと作品の事話してる奴
・サチオの拒絶あんたのせいだと言ったの　考えすぎかなぁと思ってるんだが、死に際のおっちゃんがジョーを呼ぶな、あいつは頑張ってるんだとかそういう事いったのかなぁと思ってるんだけど考えすぎだな　あの台詞の理由が語られるのかわからんし
全然すじちがいなんだけどさ　おっちゃんがこうまで言ってるのにジョーはなんで、ってなりそうだなって
・ジミーさんほんと好きだから本編でもしゃべってほしい　勇利やリュウと仲良くしてくれ
勇利、ジミーさんへの信頼すごい厚くて、もっと教わりたいと言ってたくらいだから、もしあの年頃でジミーさんを急に失っていたら、多分道を見失ってしまっただろうなと思う
例え10年会えなくても、心に描き続けてこられて、ちゃんと成果を伝えられたのは、凄く幸せな事だよな
・リュウもさーずっと会いたかったというくらいには逸ってて、最初遊ばれてると思うくらい差を感じたっぽい。実況アナの言い方からするに、ルーキーがチャンプに勝つとは思われてなかったっぽいから、あれ凄い気持ちよく勝てたんだろうと思うよ
でも対戦相手はあの状態だし、師匠も浮かない顔してるだろうしで、5年経ってチャンプになって、師匠の防衛記録を塗り替えるほど強くなっても、ずっと引っかかってただろうなって思う
それで自分からってのはちょっとびっくりしたけど師弟じゃん言われたら師弟じゃん……顔覆うわ
・そういえば監督がこれから勝ち負けが重要になっていくとおっしゃってたと思うが、6話の時点で勝ち負けの重さを見せられてるな
・勇利、物語的な都合でいったらまた歩けるようになるとかそういうのあってもいいと思うんだけど、あのままっていうのは、これもライフゴーオンな描写なのかなと思ったりした　色々あるけど人生は続く
個人的には勇利が納得しているのならどっちでもいいなと思ってるので、二期の状態見てあー何かいきなり都合よく変えないんだなと思ったり、帰ってきた、何も変わりないって言われてて何かもうぐっとくる
メガロのそういうところほんとに好き
・今のサチオやジョー見てると、一期の樹生関連で安元さんが男ってほんと勝手だな！と言ってたの思い出してふふってなる
あとサチオのラップが今のサチオに刺さりすぎてしんどい
今のサチオなら、アラガキの死を自分に都合よく葬り去った南部さんの気持ちが分かるかもしれない
・オイチョが虻八さんの、後悔すると分かってても楽な方へ逃げてしまうって話をすぐジョーの事だと察したの、長年一緒にいた相手って感じでいいなーと思う
師弟としては1年未満かもだけど、ちっちゃい頃から付き合いあるもんね
浮かない顔のオイチョに休憩入れるか、と優しく笑いかける虻八さんもよかったなー
オイチョ女の子だから、未認可地区みたいな危ないところでサンタやボンジリみたいに一人で働けないから、虻八さんのところで雇ったのかなぁと思う
ちっちゃい頃からの顔なじみとか、本人が興味あってとかそういうのを前提とするにしても
・虻八さん、ジョーを責めたけど一方で後悔すると～というってことは、ジョーの心情も多分ちゃんと理解してるんだろうなと思える　双方に落ち度があったというか、両方理解して中立の立場から物をいうのは、一期のミヤギさんが南部さん・アラガキに意見したのを思い出す
多分1年前の洪水がなければ、もう少し穏やかに迎えられたんじゃないかと思う　1年前の傷跡がまだ生々しいから、余計子ども達に味方したくなったんじゃないかなという気がする
サチオ以外は置いていった事を怒ってるんであって、試合に関するあれこれについてはわりと心情は分かるって感じなのかなと　オイチョなんかジョーの必死な姿見てるから余計感じただろうし
オイチョ達のバックグラウンドは描かれていないけど、ストリートチルドレンになったのならその前に捨てられた経験があったはずで、だからこそジョーをすぐ許せないのは分かる気がするんだよな　サチオはおっちゃんが絡んでてまた複雑にこじれてるが
サンタは軽口叩いて傷を軽くしようとしてる気がする
サンタが書こうとしてたギアレスジョー帰還の記事、メガロニアの興奮とその時感動した気持ちが凄い詰まってる感じがした
・公式戦のリングに立って欲しいなーって思うけど、今のジョーはとても立てないよなぁ サチオが許さない限り
世間的にも今さら？とか色々あるけども
少なくとも6話までのジョーに、公式戦で闘う理由がないのよな…
・マック 彼はジョーの帰還をどんな風に受け止めるのかなと気になってる
他の皆は思うところたくさんあるし、佐久間は直接的に関係ないから歯牙にもかけないかなーって思えるんだが マック、現役引退の最後の一押しされたっぽい感じで、その上で五年前の試合も多分見てて、ジョーの夢とその終わりに感情を揺さぶられたんじゃないかなぁと思う
一度負けた者同士ってことかな マックがジョーにどう絡んでくるのか、未知な分本当に楽しみ
・ふとミオとチーフの会話思い出したが　綺麗ごとが通じる世界は、内に問題を抱えてようと優しい世界には違いないなぁと思った　あと何があっても綺麗ごとを貫ける人は強いなぁとも
綺麗ごとを叶えるのは並大抵のことではない
努力もそうだけど、はい綺麗ごと(笑)と鼻で笑うのは、それがどれだけ大変な事か理解出来てないからかもなぁと思う
チーフ…
つらつら一期思い出してたが、やっぱり一期の番外地って「持たざる者の強さ」だったんだなぁ
なにかを手に入れてしまったら、それは強みにも弱みにもなる
当たり前のことだけど、それをまざまざと見せつけられた上に一期も重たくなっていく

NOMADジョー「正装」アップしました。
なんか本編の題材が題材なだけに、すごい暗くなってしまう……申し訳ない。

公式が色々情報出してくるから、ドキドキしますね……。ブルーレイのショートアニメも収録されたみたいで、内容がめちゃくちゃ気になります。また発表されたら呻くんだろうな……

藤巻さん話に拍手もありがとうございます！
SS名刺メーカー用に短めの話で恐縮ですが、気に入っていただけるものがあったのなら、とても嬉しいです（＾＾）

拍手ありがとうございます！アラガキ話気に入りつつ、オリジナル満載なのでこうして反応いただけるとほっとしますw　ありがとうございます！

NOMADの藤巻さん短編「追悼」をアップしました。
6話の藤巻さん見てて、彼はどう処理したのかなぁと考えたので。

先行カット等出来るだけ見ないようにしてるんですが、7話でリュウ出てくるしさすが師弟って感じのムーブするらしくて、物凄い期待値が上がっております……
いやーーーーー勇利が弟子を取るだけでもたまらないのに、勇利リスペクトしてそうな若者だし、ジミーさんも一緒にいるしでもう……文字情報だけで泣いてしまう……7話出てくると思うので楽しみです…

勇利を考えたからアラガキも…と思ったけど、あんまり変化ないかもしれないw
こっちも子どもはいると思います、女の子一人かな。
アラガキが目に入れても痛くない感じで可愛がるし、産まれたばかりの子を抱いて、いつかお嫁にいくのか……って涙ぐむ奴です（昭和）
二人の関係性は7年前と変わりないまま。ファルは少しふくよかになって、幸せそうに見える感じになってると思います。

以下ツイッターで呟いてた感想をメモ書き
・ジョーもサチオもガキだったし、今のジョーは大人になったよ
・ジョーがカーサにいたの長くても二週間くらいだと思うが、その二週間で五年間に向き合えるようにしたチーフすごいな
・サチオ、ジョーが逃げたと思ってる皆がそれぞれ非難を口にするので溜飲を下げていたんだろうなってところ、身勝手さがあって、ああ凄い人間らしいなぁと思ってしまった
理屈で割り切れることじゃないし、人間は間違うものだから、そういうことあるよなって思う
ほんとに責めるのは簡単だけど、自分がその立場になった時当たり散らさずにいられるかっていうと多分そんな事ないので　物語らしい、分かりやすい善悪を語らないメガロ凄い好きだな　人間、人生を描いてる
・やべぇ　済まなかったサチオっていった5話のシーンの重みがすごい増した　きつい
・ジョーは自分の手で何もかも壊してしまったと言っていたけど、サチオも壊してしまった自覚がきっとあるから　あまり自分を責めすぎないでほしい…
・虻八さんの後悔するのに楽な方へ逃げるって話、5年前のジョーもそうだけど、サチオもそうなんだなぁって。おっちゃんを亡くす悲しみや辛さを直視するより、ジョーを責めた方が楽だよなって思って辛くなってしまった
・五年前ゆき子まだ髪長いんだなー髪切ったのは何のタイミングだろう気になる……番外地が関係してるのではと思ってしまうな
・耳目を集めるのは本意ではないだろうに、人の為にためらいなくその手段を選び取るジョー　一期の時もそういうところあったけど、人の為に強くなれるというか、無関係な野次は耳に入らないんだな…
カーサでは一瞬ためらったんだよ でも今はためらわない
・10歳の子どもに完璧を求めるの無理じゃない？と思う
視聴者側はスポットで見てるけど、サチオは最長半年、ずっとおっちゃんを見てきたわけで 矛盾したり当たり散らしたりするほどストレスがかかってるし、それを処理しきれなくて間違えてしまうのもそりゃあってなるんだが…まぁサチオ責めたくなる気持ちもわかるけどさ
ジョーもサチオも正しくて間違ってるのだ
あと子どもと大人で体感時間って違うし ずっと病室に通って過ごしていたサチオはたぶん、永久にも近いほど長い時間を感じていたんじゃなかろうか その中でずっとおっちゃんの死期を身近に感じていたら、ジョーに何でこないんだよと言いたくなるの分かる気がする
・今回ジョーがやったこと南部さんだったらこういう始末の付け方しそうだなって思ってちょっと泣けた…正論だけじゃ収められない事があるってジョーはもうわかってるんだよね
・6話でジョーが自分で捨てた訳じゃないと分かって、自分が代わりに死ねばあの子らを置いていくこともなかったのにと独白してたシーンが余計に辛くなった……憎まれても疎まれてもジョーにとって子ども達も大事な存在だったんだろうなと…
・回を重ねるごとに前の回の重みが増していくんだが
・そういえばオイチョおっちゃんに泣きすがってて、サンタ達は神妙な顔してたけど、アラガキとオイチョとジョーだけ遅れてきたからなんだな…
・しっかし、続編どうなるのかな、メガロ制作陣なら心配ないなと構えてたけど、こうも丁寧に丁寧に転落と再生を描いていくとは思わなかったな…何かとスピードが求められる時代で、ストレスかかる作品は受けないといわれる中、きっちり作ってくる勇気は本当に凄いと思う
・制作環境もそうだけど、ネット配信で海外からの支持も得られる時代で、タイミングもよかったよなぁって 本当に奇跡みたいに恵まれてる作品だと思う。もちろん制作陣が努力した結果でもある
・なんか一期一話の南部さん思い出した 地下のごろつき相手に八百長するけどお前の実力は本物だ的なの
体面やプライドも関係なく、本物だと知ってるから、守りたいものがあるから、もう曇らないんだろう ｳｯ
クソだなと言われようが、それ自体に葛藤はないんだなと…
ああーやばい ジョーの五年間重すぎる
誰にとっても重い五年間すぎる
・三流のゴロツキどもにいくら負けたって、おめぇは何一つ傷つかねぇ
一期の……まがいものの台詞を………本物にしてきたじゃん………
南部さんの言ってた本当に大事なものが何なのか、二期のジョーも分かったんだろうな……チーフのおかげだよ……チーフ……