天国と地獄

以前買い逃したものを奇跡的にゲットできてやったー!と喜んでたら、急に携帯が起動しなくなってしまう天国と地獄の日々です。
携帯なんでや…朝までちゃんと動いてたやろ…おそらく直前に入れたアプリのせい?かと思いますが……別に変なアプリじゃないのにーっ。

仕事でも使うので困る…!!と一日焦った結果、結局新しいのを買うことにしました…ポイント購入とはいえ、奇跡的ゲットに続いての出費痛い。しばらくもやしで生きますw

落書き


付き合う前に並んで歩いてたら、急に自転車か人が来たから咄嗟に肩を抱き寄せてぶつからないようにする勇利にびっくりするキャット の図(長い)

勇利話追加しました

「ヘジテイト・シェイム」追加しました~。Rものなのでパスかかってます。恥ずかしくて読み直せなかったw

IF

勇利がもし再び歩けるようになったらという話を書いたのを思い返していて、もしそうなったらメガロに復帰するのかな?と考えてたんですが。

勇利にとって1期のメガロニアはジョーと対決する場というのが最重要要素だったんでしょうけども、メガロニアで優勝するということも元々の目標ではあったはずで。
再びメガロニアに挑めるようになったとして、ジョーとの戦いで燃え尽きた勇利がやるかな?? と考えあぐねるんですが、そこにリュウが出てきたらやるかもしれないじゃん…!と一人で盛り上がってしまいましたw

まぁその場合チームとかどうなるんだ? ボクシング詳しくないけど同じジム(ジミーさんとこ)に所属してるチームメイトと戦える?
一応チーム白都だった樹生は、ジョーに当たらなければ勇利と戦ってただろうからそれは問題なし?とかとか……
その世界線だと師弟対決じゃなく兄弟弟子対決になってたんでしょうかね~うーん見てみたいな、勇利vsリュウ。
自分がリングに立ってリュウを鍛える勇利とかめちゃかっこいいじゃん……今のリング下から指導するのも、切なさを含みつつ好きだけども。2期を経て指導者として成長していくだろう勇利もかっこいいな(なんでもかっこいい)

ショック…

メガロのグッズがオークションで出てたので、ほしー!と参加したはいいものの、仕組みを理解してなくて落としそびれてしまった……ショック……
結構前からチェックしてたので、自分のミスで手に入れられなかったの悲しい……しばらくへこみます……

時折サチオとジョーのリングを考えるんですが、ジョーはなんであんな上から見てるみたいな顔したのかなぁ……とおもいます。
トップ、キングとしての睥睨としての表情なら、勇利はわかるけど、ジョーがサチオ相手に浮かべる表情としては違くない??と思っちゃうんですよね。
そもそもサチオが大いに道を間違った原因はジョー自身にもあるわけだし、哀れみみたいな目で見るの変じゃない……という。
かつての自分を映してるとかなのかなぁと考えたりもしてますが、いまいちしっくりこないです。

へろへろ

半年くらいの疲れと夏の暑さでへろへろ……ようやく戻ってきたかな?と思いましたが、今日またぐったりしてしまって悲しい。落ち着くのはいつになるやら……。

そんな中拍手お送りいただきまして、ありがとうございます!何か一つでも楽しんでいただけるものがあったのならうれしいです!!

どうでもいいけど

勇利トレーニングやなんやで脱ぐ事多いから、キャットは傷つけないように気を付けてる……という設定がふいに浮かんでしまった。かみついた時どうしたん…明らか犬の歯形じゃないしw
その日だけ手袋身に着けてたかもしれん。怪しい。

勇利のことその2

ついったでぶつぶつ呟いたものをメモ書き。

勇利が嫉妬したことないという話
嫉妬っておおむね自分のコンプレックスから生まれるものだと思うんだが、勇利嫉妬したことないってことは、自分の価値観がずっと揺らがず芯としてあったんだなぁと どんな強靭な精神力だよこわw

おそらく孤児なんだと思うんだが、一人で生きてきた中で培われた野良犬の気質故なのか それでも子供のころはまだ揺らいでただろうけど、恵まれた体格で暴力に屈せず生き抜いてきたことと、ジミーさんとメガロにあったことで、自分に自信がついたのかなぁって思う

それゆえに例えば誰かに好意を抱いたとして、相手が自分を憎んでいようとなんだろうと、自分の好意は揺るがないんだろうなこの人って思った 樹生がそうじゃん?
多分あんなにこじれる前に、友達としての期間があったんだと思う そこで培った好意は樹生が歪んでしまった後も変わらずあって、歪んでしまった理由もわかるし手を差し伸べはしなかったけど(というか自分が裏切り者になってしまったのでできなかった)見守ってはいたんだろうな

おそらく樹生が本当に闇落ちしそうになったら、自分から出向いて正面からぶつかっていたかも 樹生が一体型ギアとの戦いを望んでいたように、勇利も樹生と正面から、リングで向き合う事を望んでたのかもしれないなー
そこで勇利が勝ったら樹生ほんとに闇落ちしそうな気がしないでもないが そこでは手を差し伸べる気がする

話がずれた 何でこんなこと考えてたかっていうと、勇利はリュウやほかの人から向けられる絶対的な信頼や好意を当然のように受け止めているというか、いや感謝はしてると思うんだけど、相手の感情の好悪に関係なく自分の感情に対して揺らぎないんだなぁと思って
大けがしたリュウがどう思おうと自分はリュウを守ると頑なに思い込んでいたのは、自分の感情に芯が通ってるからだろうし、独りよがりでもある から、リュウがそれは違うと指摘したんだろうなとか

まとまりがない 勇利はほんと自分一人で完結するタイプだったんだなぁと、まぁそんなことを考えていた
感謝は絶え間なくしてそうだが
西遊記のノベライズで出てくるデーヴァというキャラが、自分に敵意を向けてくる人間がいても、その敵意の源である弱さが見えたから憎むことができなかったっていう描写あったんだが、勇利これかもなぁと思っている まぁデーヴァほど達観してはいないと思うが
まぁ勇利話でもやっと嫉妬する話は書いたんですけどね!あれは無自覚でカウントしてなかった的な感じです

二期の勇利のこと

をもやもやかんがえていたので、メモ書きに。

二期の勇利はやり切った状態で二度とボクシングできなくなりましたが、もしジョーに出会うことなく、燃え尽きずにケガで引退したらどうなったのかなーと思ったら、そのままひっそり引退したまま、二度とメガロに戻る事なかったかもなぁと。
多分可能な限りリハビリはするにしても、無理と思ったらそこですぱっと諦めてしまいかねない気がするんですよね……。
もしそうなってもジミーさんには会いにいく……かな、いかないかも。会いに行けたのはあくまで燃え尽きたからだろうし……うーん。
それはそれで自分の選択だから、未練が多少あっても後悔はしないように努めるんでしょうけども。

でも、あれだけ綺麗に燃え尽きても、それでもメガロニアで優勝するという夢への未練は多分あって、それがリング下からリュウを見上げた時のあの表情なのかなーという気はして、一期では姿をひそめていた勇利の人間性の表れになんかこう、あーっ!!ってなります。
リュウは、正直二期でのふるまいはジョーを模倣することで勇利を動かす動機として、物語のツールになってるところがうーんとなるんですが……勇利をメガロに引き戻すあの瞬間のセリフも、ジョーの模倣じゃなく、リュウの言葉で語ってほしかったなぁ。
二期は物語を動かすためにキャラが動いてるなって感じるところがちょいちょいあって、そういうところが引っ掛かります。
キャラ自体は皆魅力あるから余計に、彼ら自身の意思で、彼らの人生を生きてほしかった気持ち。

ギャラリー作ってみました

ワードプレスで簡易ギャラリー作れるのがわかったので、試しに作ってみました。

illustログ

とりあえず今あげたものをずらっと並べただけ。もうちょっといじれないか、時間ある時に見てみます。

スマホだとみっちみちになっとるw ちょっとこれも後で見直します。