すごく静かなトーンで地下に落ちたジョーを描いてて、なんかもうしんしんと孤独と苦しみが迫ってくる感じでしんどいです……ね……。
・ジョーと勇利の試合、決め手が出て来てうわってなった。最初のテレビ演出とかもうほんと渋すぎる
・ジョーと勇利の試合を見てリングから去る旨呟いてたのはマック?
・5年前に番外地に何か起きてる。7年前:決勝 6年前:番外地ジム1周年 5年前:異変
PVサチオのこれで終わりかよ!が成長してなかったので、それほど時間経たずに崩壊したのだろうと予想はしてたけど…蜜月は2年……
・特装版のCMで墓の前にジョーがいたんですけど……。……特装版7月に出るんですね……13話全部セットかな…
・薬を投げつけた後、トイレの床に膝ついて拾い集めるジョーがみじめすぎて辛い
・リュウってエジソン言うんだ…苗字あるんだ…未認可地区の人って苗字無いというイメージだったけど、未認可地区の人じゃないのかな?
・犬の死体を一度通り過ぎたのに、わざわざ戻って、布にくるんで、掘りにくい板で穴掘って埋めるジョー切なすぎる
・チーフ歌歌うと思わなくてびっくり。田中さんが歌ってるんでしょうか。陽気なラテン系っぽくて皆大好きな人だ
ジョーのしんどさに呆然としてしまったので、明日また見直します……しんどい……。
※追記
・エディソン?かな、リュウ。マックも綺麗な苗字があるんだな
・マックのあだ名THE HEROか…リュウとマッチングできるくらいに実力?がついてきてるのか。でも元が凡庸なボクサーだとすると、ギアや環境によるところが大きいのかもしれない。本人は忸怩たる思いかも
・歌聞いてる内に涙が出てきてしまうジョー……
・バーの客が飲んでるお酒、ハミングバードのロゴでNOSTALGIA
・チーフ、リングでギアレスジョーと呼び、地べたに沈んだ薬に溺れる男にはノマドという。夢を見せてくれた男の堕落した姿に失望してるし、憐れんでいるし、かといって本人にその気がないのに気安く手を差し伸べもしないんだな…
・チーフさりげなくいかさまに乗って、ジョーが勝つ側に金かけてるんじゃないですか。抜け目ない。面白くもない冗談がおっさんらしくてちょっとわろた
・地方は雪降る のはいいけどサボテン?!メガロ世界の日本、まじでどういう植生や気候になってんの、めちゃくちゃだな!
・バイクという脅威が迫っても一歩もひかなかった野良犬は一期ジョーの姿かも。それが傷だらけで死んでいるのを見て、放置出来なかったのは、自分を投影してるからなんだろうな…
・チーフまじで田中さんが歌ってるんすねびっくり。そしてEDと同じっぽかったやっぱり。EDの歌詞もしんどい。EDのタイトルはハミングバードの歌
・La ola voja?roja? 翻訳機にかけたら赤い波って出てきた。大型台風の報道もあったし、なんか被災したの…?川沿いだし…
・nosta ver la luz 我々は光を見なければならない ええ……
・1話リアルタイムで見てましたが、外で雨降ってて、始まりはいつも雨だな……としんみりしてしまった
・特装版まじで墓の前にいるジョーの絵なんなのやめて……ジョーが自責の念を抱いて放浪し、薬で幻を見るほどの事態ってほんと南部さん亡くなるくらいの悲劇しか思いつかないじゃんやめて……
・人生を浪費している、無駄なプライド、人生うまくいかない等々南部さんの言葉は全部ジョーが自分に向けてる言葉なんだろうな……
・特装版のCMに勇利が大きく出てて嬉しかったです……二期は後進育てるのがメインで、要所でジョーにからむだろうけどそんな大きくは出てこないかなと思ってたので。いやわかりませんけど
・特装版監督のアートワークつくのめっちゃ嬉しい!でかい版で頼む
・ジョーの薬、多分放送コードもあってやばめの鎮痛剤ってことになってるけど、そういうのなかったらまじで麻薬だったのでは
・駐車場でジョーのボディに入れるチーフの絵めちゃくちゃかっこいいな…
・リュウとマックのマッチングが3か月後ってことは、そこに殴り込みをかけるんだろうか。リュウはジョーとエキシビションで勝ってるそうだし、勇利の弟子ならまず間違いなくリターンマッチがある。ということはやっぱり最後はマックなのかなーと思ってます
・多分だけど番外地に異変があって、そこから抜け出そうと足掻いたけどうまくいかなくて、リュウとのエキシビションを最後に表舞台から姿を消したのかな…と思ってる。PVでアラガキとオイチョがセコンドにいたのがリュウ戦なのかなと思ってるし、もしそうならその時点でもう番外地は崩壊している…
・リュウ何気に勇利の防衛記録塗り替えてんじゃんか。番外地に異変があったのが5年前=エキシビションがその時だとしたら、リュウの防衛記録は最大5年くらい?とすると勇利は4年チャンピオン?あ、でも防衛戦って何回もやるのかな…
→プロボクサーの防衛戦ってどんなもんか見てみたら、4年で8回くらいやってた。となると年数じゃなくて、何回防衛戦やったか、ですね。
・南部さんの十字架にかいてある文言スペイン語のようなんだが、今回スペイン、南米?要素がとても強くなってて、もしかして南部さんの過去も出てきたりはしないかってちょっと期待してしまった
・一期の段階で人種混合な感じなのに二期は移民排斥があるのか?と思ったけど、中央と地方で温度差があるってことなのかも。中央から離れるほど保守的になるだろうし
リュウが防衛戦勝利数で勇利を上回った話の妄想
・防衛戦はおそらく年1~2回くらいっぽい
・勇利→白都に10年在籍。ジョーの例から3か月でぎゅうぎゅうに詰めて5試合だから、天才だとしてもトップに上り詰めるまで半年~1年はかかるのでは(井上尚弥選手はプロデビュー後1年で日本王座獲得っぽい)
・リュウは勇利の弟子→師事してるのは最大6年。チャンプになるのが1年だとして、最大5年チャンプ防衛してるのかも
・5年→防衛戦は8~10回くらいでは?
・勇利がチャンプになってからの年数が10-2で8年くらいだとすると、16回くらいになってしまうな…チャンプになったのはもうちょっと後かもしれない
・白都の一体型が完成したのはおそらく5~6年くらい前。ギアの有用性をアピールするならこれをきてチャンプになり、王座を維持するのが有効。となると、勇利がチャンプになったのもそのくらいの時期かもしれない。
・ではチャンプの期間は同じくらいで、防衛戦の勝利数が勇利を越えたのかもしれないなーという妄想結論
→いやそもそも一体型の完成がいつか分からないので、乱暴な結論だな…サチオのお父さんの件が絡むから、一体型完成が昔すぎると、サチオが本当に小さい頃に親無しになってしまう…